【バなのかパなのか。そのどちらでもない世界に浸る】
人事をサポートするメールマガジン「適材適所は幸せの素」vol.148
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━www.rosic.jp
インフォテクノスコンサルティング株式会社
VOL.148 2017年10月11日
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『適材適所は幸せの素』は「人事が会社と従業員の成功に貢献する」
をサポートするメールマガジンです。
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お世話になっております。
インフォテクノスコンサルティング株式会社(ITC)の大島です。
メールマガジン『適材適所は幸せの素』第148回をお送りいたします。

◇◆INDEX◆◇ ―――――――――――――――――――――――――

【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース

<<TOP Voice:経営者に聞く>>

「失敗するのは当たり前。並々ならぬ熱意をもって、元気に暴走せよ」

株式会社バンダイナムコホールディングス 
代表取締役会長 石川祝男氏

<<オススメの書籍>>

『シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件』
 齋藤 和紀・著

「シンギュラリティ議論の本質は、技術の指数関数(エクスポネンシャル)
          的な変化が既に非可逆的に始まっているということ」
_________________________________

【2】Rosic特別セミナーのご案内
 
経営層や事業現場が求める「見えなかった課題」をどう提供していくのか?                       
 ~「分析し、行動する戦略人事」になるために必要なシステムとは?~                       
                       
【日 時】 2017年10月26日(木)15:30~17:30  (開場:15:00)                       
【場 所】 インフォテクノスコンサルティング(株)(東京・四谷)                       
【参加費】 無料 
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【3】バなのかパなのか。そのどちらでもない世界に浸る
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【4】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に
                         弊社・大島のインタビューが掲載されました。

【5】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。
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【6】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
                    「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
                       
【7】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

   「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」   

【8】小冊子 ダウンロード

  『Rosic選択にみる 
               タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

【9】小冊子『人事システム導入失敗の法則』のご案内
 
【10】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内
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【11】弊社・Rosic「ロシック」人材マネジメントシステムがメディア
                     に取り上げられています。
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【12】編集後記  「機械が3000人を死なせたのか」

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このメールは、弊社関連イベント・資料請求等に申込、もしくは弊社社員
と名刺交換していただいた方々にお送りしております。

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【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース
http://www.jinzai-soshiki.com/
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● TOP Voice:インタビュー「経営者に聞く」 第6回

「失敗するのは当たり前。並々ならぬ熱意をもって、元気に暴走せよ」

株式会社バンダイナムコホールディングス 
代表取締役会長 石川祝男氏

今回は、数多くのヒット商品を生み出し続けているバンダイナムコホール
ディングスの石川会長に、大ヒット商品を生み出すために必要なものにつ
いて伺いました。

これまでの常識を超えるものを生み出すのは、才能でも能力でもない、と
いうのが石川会長の持論です。「太鼓の達人」の誕生ストーリーや、統合
後のシナジーの生み出し方など、経験に基づいたお話を伺うことができま
した。

本文はこちらから ↓
http://www.jinzai-soshiki.com/keiei/post_187.html
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●「オススメの書籍」:

『シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件』
 齋藤 和紀・著

「シンギュラリティ議論の本質は、技術の指数関数(エクスポネンシャル)
           的な変化が既に非可逆的に始まっているということ」

「技術的シンギュラリティ」の提唱者であるレイ・カールワイツ氏が共同発
起人として設立した「シンギュラリティ大学」に、日本人としていち早く参
加し、その考え方・活動を日本でも拡げるべく活動としている齋藤和紀氏
(現・エクスポネンシャル・ジャパン共同代表)が、そもそも「シンギュラ
リティ」とは何なのか、その本質を知るために理解しておくべき「エクスポ
ネンシャル」とはどういうものなのか、わかりやすく紐解いていく一冊です。

本文はこちらから ↓
http://www.jinzai-soshiki.com/book/_ai.html

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【2】Rosic特別セミナーのご案内
                       
経営層や事業現場が求める「見えなかった課題」をどう提供していくのか?                       
 ~「分析し、行動する戦略人事」になるために必要なシステムとは?~                       
                       
【日 時】 2017年10月26日(木)15:30~17:30  (開場:15:00)                       
【場 所】 インフォテクノスコンサルティング(株)(東京・四谷)                       
【参加費】 無料 

▼ お申込み ▼                       
https://www.rosic.jp/event/2017/08/rosic_analytics.html   

経営層の方々が、そのコンセプトに共感し「是非、ほしい!」と即決。

実際に使ってみて、「根拠が明確な予測を行うことで、仮説検証を可能
にし、マネジメントの質を上げていくことに貢献してくれる」と、高い
評価をつけたシステムと事例をご紹介します。

                      ****************
                       
人事担当者が、経営や現場からの要求に応じて、Excelで資料を作ること
に追われていませんか?                       
                       
ビジネスのスピードは加速し、国境を越えた競争がますます激しくなる
なか、「国内労働人口の減少」「高齢社員の増加」「中堅社員のマネジ
メント力の低下」「若手社員の離職」など、人事が直面する喫緊の課題
は山積みです。                       
                       
こうした状況下で、ある程度想定できている課題について、手作業で
Excel資料にすることに、時間を取られてしまっている人事は少なくあり
ません。                       
                       
経営層や現場は、人事に「見えなかった課題」を探しだし、それらの課
題をスピード感をもって、確実に解決していってほしいと望んでいます。                       
                       
冒頭で紹介した経営層の方々は、まさにそのよう問題意識をお持ちでし
た。それに正面から応えることができたのが、「Rosic Analytics
シリーズ」でした。                       
                       
2003年に発売された「Rosic人材マネジメントシステム」は、サントリー、                       
キヤノン、本田技術研究所、清水建設、IIJ、ニチレイといった企業で、                       
人事はもちろん、経営層から現場まで、人材マネジメントに関わる方々
に使い続けられています。                       
                       
そうした長年のシステム支援の経験、多くのお客様の声を集めて開発さ
れたのが、「Rosic Analyticsシリーズ」です。                       
                       
本セミナーでは、                       
                       
・何故今、人事の分析システムが求められているのか                       
・人事が経営に資する分析を行うためのポイント                       
                       
などを紐解きながら、「Rosic Analyticsシリーズ」で実際にどのような
分析が行われているのか、実際のデータ・事例を使いながらご紹介してい
きます。                       
                       
レポート作成に時間を費やすのではなく考える時間を確保し、分析の
レベルを上げて、経営に必要な情報を提供したいとお考えの方は是非
ご参加ください。                       
                       
▼ お申込み ▼                       
https://www.rosic.jp/event/2017/08/rosic_analytics.html                       

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【3】 バなのかパなのか。そのどちらでもない世界に浸る

 今年は、立てつづけに中国語のシャワーを浴びる機会がありました。

 まずは、日本企業の視察に訪れた方々に、日本における人材・タレント
マネジメントシステムの現状について講演をさせていただく機会をいただ
き、その後、日本の人材ビジネスの視察にこられた会社の方々が、弊社に
訪問して下さいました。

 中国語を話せない私の講演は、当然日本語。すべて、人材マネジメント
やシステムのことを理解している方々に通訳していただきました。幸い興
味を持っていただいたようで、講演後は沢山の質問をいただきました。そ
れらもすべて通訳の方を介して回答していったのですが、途中からは、視
察団の方々同士の議論がそこここで始まり、最後には何が起きているのか
わからない状況になっていきました。。。

 弊社にお越しいただいた際には、弊社にいる中国籍の社員が通訳をして
くれました。十分に準備をして自分の知識を伝えるという仕立ての講演会
とは少し異なり、意見交換といった側面もありました。自社の社員は信じ
ているものの、自分が言った微妙なニュアンスが伝わったのか否か、確認
する術はまったくないことを痛感しました。

 海外で働いていた時にも、中国系の方々は多数いましたが、会話はすべ
て英語。大抵のことはコントロール内でした。ですから、ビジネスという
場面で、まわりで話されていることがまったくわからない、という状況に
置かれた経験がなく、その感覚は衝撃的でした。

 ということがあり、1年前には考えもしなかったことですが、中国語の
学習してみることにしました。正確にメッセージを伝えるためには、信頼
できる通訳を使うのが正解なのでしょうが(外交場面で見るように)、
ニュアンスや感覚を、少しでも掴んでみたいと思ったからです。

 中国語というと四声(4つのトーン)が有名ですが、今私が苦労している
のは、無気音と有気音の聴き分けと発音です。ピンイン(中国語の読み方
の表記)では、例えば、BやDが無気音、PやTが有気音となります。

 私は最初、これはバとパ、ドとトといった、濁音と半濁点という違いな
のだと理解し、Bの音を発音していたら、「息が漏れてますね」と、ダメ
出しを受けました。「『P』に聞こえる」と。

 最初は頭の中が?????で一杯になりました。また、私の耳にはTaと
聞こえるものが、Daだったりして更に混乱。つまり、典型的な日本語話者
の私には、濁音・半濁音の違いの存在が理解できても、無気音・有気音の
違いはまったく新しい概念、身体的に反応できないものだった、というこ
とです。

 言語学的には、弁別的素性(distinctive feature)とか対立と言われるよ
うですが、言語には異なる意味が発生する違いというものがあって、それ
がそれぞれの言語によって異なる、ということです。

 改めて、自分が寄って立っている世界とは違う世界があることを、痛感
しています。どちらが絶対的に正しいとか間違っているということでは片
付かない、ただただ「違う」ということ。長く一つの世界に居ればいるほ
ど、新しい世界に適合していくことは容易ではないこと。そんなことを考
えながら、まずは一生懸命に無気音、有気音と格闘しています。
(多分、この後は、四声や簡体字にやられていくのだと思いますが。。)

 ただ、明るい側面もあります。曲がりなりにも英語という一つの言語を
習得してきたので、「母国語と別の言葉を学ぶこと」への、方法論的・精
神的ハードルが低い、ということです。そして、恥をかくことに対する抵
抗感が弱くなっている。年を重ねることも悪いことばかりではありません。

 どこまでいけるか甚だ不安なスタートではありますが、新しい発見を楽
しみながら、次に中国語のシャワーを浴びたときには、単語ひとつでも
いいから、何かがわかることを目指したいと思います。

バックナンバーはこちらから
http://www.jinzai-soshiki.com/essay/index.html

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【4】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に
             弊社・大島のインタビューが掲載されました。

日本人材ニュース社が発行している『日本人材ニュース』vol.299、
「HRテックの最新動向」にて、 弊社・大島が、長年人材マネジメントシ
ステムの現場に関わり続けている立場から、取材を受けました。

ぜひご一読下さい。

詳細はこちらから ↓
https://www.rosic.jp/rosicnews/2017/07/vol299-rosic-analytics.html

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【5】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。

IT Search+(Powered by マイナビニュース)に、弊社・大島が、
「人材マネジメ ントシステム導入を成功するために知っておくべきポイ
ント」について語った記事が掲載されました。

長年人材マネジメントシステムの現場に関わり続けている立場から、
人材マネジメントシステム選定時に陥りがちな失敗や、それを避ける
ために注意すべきポイントがまとめられています。

是非、ご参考になさってください。

詳細はこちらから ↓
https://www.rosic.jp/rosicnews/2017/10/it-search.html

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【6】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
           「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
              
2017年9月、弊社で開発・販売・導入を行っている、人材管理システム・
Rosic人材マネジメントシステムの新機能、「Rosic Analyticsシリーズ」
の正式提供を開始しました。

「RosicAnalyticsシリーズ」は、多くの企業で活用されてきた既存の分析機
能の大幅な機能強化をし、新たな2つの分析・シミュレーション機能を加え
た、これまでにない人材データ分析・シミュレーションシステムです。

根拠の明確な分析・シミュレーションで、一段上の経営への貢献を支援して
まいります。

▼詳細はこちらから ↓
https://www.rosic.jp/rosicnews/2017/09/rosic-rosic-analytics.html

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【7】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

  「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」 
   
※ 「月刊 人事マネジメント」にて、当メールマガジン編集人・大島が
    連載した内容をダウンロードできます。(全6回)

人事分野でのシステム活用について、具体例を挙げてご説明しています。
是非、ご一読ください。

 <1> なぜ人事のIT活用はうまくいかないのか
 <2> そもそもなぜ「人材データ」の一元化ができていないのか
 <3> 案外知られていない,システム選びの落とし穴
 <4> なぜ人材データの「見える化」「活用」に失敗してしまうのか
 <5> 「古くて新しい問題」をどう扱うのか考える
 <6> 人事がビジネスに貢献するために、ITの力を使う

詳細はこちらから ↓
https://www.rosic.jp/failure/

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【8】小冊子 ダウンロード

『Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

● タレントマネジメントシステムを導入し、成果をあげている企業と活
用しきれていない企業の違いとは?

大きな投資を失敗に終わらせないために、今、日本企業の人事が置かれて
いる状況や課題を明らかにし、日本企業に必要なシステムとは何なのか、
多くのシステムの中からRosic人材マネジメントシステムが選ばれ、なぜ
各社で成果を上げているのかを紐解きます。

是非、ご一読ください。

「Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント」小冊子
https://rosic-jp.ssl-xserver.jp/contact/2014/06/contact08-ssl.html

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【9】小冊子『人事情報システム失敗の法則』ご案内

● どうして人事情報システムの導入に失敗してしまうのか?これまでの
事例をひも解いて、「人事システム導入に失敗しないためのヒント」をま
とめました。

> 既存の人事情報システムの入れ替えを考えている方
> 新しく人事情報システムの導入を考えている方

是非、ご一読ください。

「人事システム導入失敗の法則」小冊子
https://rosic-jp.ssl-xserver.jp/contact/2014/06/contact01-ssl.html

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【10】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内

● この小冊子では、人事がシステムに投資した金額や投入した工数以上
の効果を得るために、またシステムに最大限に働き続けてもらうために、
最低限必要だと思われるIT関連の基礎知識をまとめました。

是非、ご一読ください。

「人事担当者が知っておきたいIT基礎講座」小冊子
https://rosic-jp.ssl-xserver.jp/contact/2014/06/contact02-ssl.html

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【11】弊社・Rosic「ロシック」人材マネジメントシステムがメディアに                      
                        取り上げられています。

*サントリー、人材情報ツールの活用で戦略的人材マネジメントを推進へ
IT Media
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1311/27/news092.html

*「IHI 若手社員をタレントマネジメントシステムで育成」
IHI株式会社様の導入事例が紹介されました。
ITpro 2013/6/6
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20130603/481710/

*「旭化成「タレントマネジメント」を導入 2万5000人の人材を戦略配置」
日本経済新聞 BPニュースセレクト (2012年7月18日)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK18024_Y2A710C1000000/

*「ヨドバシカメラ、カルビーが採用 「Rosic」の日本的人材管理とは」
TechTargetジャパン (2012年7月11日)
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1207/11/news03.html

*日本コンベンションサービスが「Rosic人材マネジメントシステム」を採用。
従業員が活躍できる環境構築のための土台作りに取り組む。
ZDNet Japan (2014年1月28日)
http://japan.zdnet.com/release/30062650/

*早期からタレントマネジメントに着手
日本情報産業新聞(2014年3月3日号)の「この人を尋ねて」に
弊社代表・勝又のインタビューが掲載されました。
https://www.rosic.jp/rosicnews/2014/03/post-4.html

*なぜ日本企業ではタレントマネジメントシステムの
                   活用がうまくいかないのか?
ITmedia ビジネス オンラインに、弊社 セールス・マーケティング事業部長、
大島のインタビュー記事が掲載されました。
ITmedia ビジネス オンライン(2015年11月16日)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1511/16/news002.html

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【12】編集後記 「機械が3000人を死なせたのか」

今回ご紹介した『シンギュラリティ・ビジネス』で、人工知能研究者の中
島秀之氏が、興味深い話をしていました。

日本では交通事故で年間で約4,000人の方がなくなっている。自動車の運転
を自動化することで、この死者を3,000人に減らすことができるかもしれな
い。

しかし、自動運転が合法化され、年間の交通事故による死者が3,000人に
減ったとしても、日本では「1,000人の死亡者を減らすことができた」で
はなく、「機械が、3,000人を殺した」という話になるのではないか、と
いうのです。

アメリカで、テスラの自動運転者が死亡事故を起こした際には、人間の運
転よりも死亡率が低いということで、容認されたと言われています。
(もちろん、原因究明をして、仕様改善をしたということですが)

皆さんは、「1,000人減らせた」と肯定的に捉えますか?それとも、
「機械が3,000件の死亡事故を起こしてけしからん!」でしょうか?
どちらの反応をすると思われますか?

頭での理解と感情は一致しない、というのが現在の私の率直な感覚です。
こうした感覚も技術が進み一般化すると、変わっていくのでしょうか。

『シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件』
 齋藤 和紀・著
http://www.jinzai-soshiki.com/book/_ai.html

(大島)
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 【発行者】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
 【会社URL】 http://www.itcc.co.jp 
 【責任者】 斉藤 由美
 【E-MAIL】 info@itcc.co.jp
 
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