【苦境があったからこそ、得られること、見えてくること】 人事をサポートするメールマガジン「適材適所は幸せの素」vol.151

【苦境があったからこそ、得られること、見えてくること】
人事をサポートするメールマガジン「適材適所は幸せの素」vol.151
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━www.rosic.jp
インフォテクノスコンサルティング株式会社
VOL.151 2018年6月14日
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『適材適所は幸せの素』は「人事が会社と従業員の成功に貢献する」
をサポートするメールマガジンです。
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お世話になっております。
インフォテクノスコンサルティング株式会社(ITC)の大島です。
メールマガジン『適材適所は幸せの素』第151回をお送りいたします。

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【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース

<<HR Professionals  第26回>>

「人事の真の役割は『組織づくり』であり、企業における一つの『成果』
 と見なされるべきである。」

日本トイザらス株式会社 執行役員 人材・コミュニケーション本部長 
青木 岳彦氏

<<オススメの書籍>>

『今いる場所で突きぬけろ! 強みに気づいて自由に働く4つのルール』
 カル・ニューポート・著

「スティーブ・ジョブズの言葉にだまされるな!」
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【2】Rosic共催セミナーのご案内

<第一回人材マネジメント研究会>

「強い人事部をつくるための5つの具体的な打ち手」
【日 時】  2018年6月28日(木) 15:00-18:00 (開場 14:30)
【場 所】 インフォテクノスコンサルティング(株)(東京・四谷)
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【3】「人事とIT」コラム 

※「人材データの一元化は想像しているよりハードルは高い、が、それを
  超えるだけの価値がある。」

※「何故『タレントマネジメントシステム』で成果を出せなかったのか?
              今、日本の人事が求めるべきシステムとは?

※「人材・タレントマネジメントシステムは、誰が使うシステムなのか。」

【4】苦境があったからこそ、得られること、見えてくること

【5】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に 
                         弊社・大島のインタビューが掲載されました。

【6】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。

【7】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
                    「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
                        
【8】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

   「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」   

【9】小冊子 ダウンロード

  『Rosic選択にみる 
               タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

【10】小冊子『人事システム導入失敗の法則』のご案内
 
【11】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内

【12】編集後記 「16年たっても色あせない、オリガ・モリゾウナ」

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このメールは、弊社関連イベント・資料請求等に申込、もしくは弊社社員
と名刺交換していただいた方々にお送りしております。

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【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース
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● <<HR Professionals  第26回>>

「人事の真の役割は『組織づくり』であり、企業における一つの『成果』
 と見なされるべきである。」

日本トイザらス株式会社 執行役員 人材・コミュニケーション本部長 
青木 岳彦氏

40年近くにわたって、さまざまな企業の組織や人事制度の改革に取り組んで
きた青木岳彦氏。現在は日本トイザらスの人事トップとして、「会社を成長
させる人事」の実現に注力しています。人事はいかに企業変革に寄与してい
けばいいのか。そのノウハウを、貴重な体験談とともにうかがいました。

本文はこちらから ↓
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●「オススメの書籍」: 

『今いる場所で突きぬけろ! 強みに気づいて自由に働く4つのルール』
 カル・ニューポート・著

「スティーブ・ジョブズの言葉にだまされるな!」

マサチューセッツ工科大学(MIT)においてコンピュータ・サイエンスで
Ph.Dを取得し、現在はジョージタウン大学でコンピュータ・サイエンスの
准教授を務めている著者は、自らの就職活動を前に、「どうすれば、自分の
好きなことを仕事にできるのか?」「理想の仕事とは?」という問いに直面
します。

そこで、研究者らしく、その問いを実証的に掘り下げていくことに。その
プロセスとそこから浮かび上がってきた、「理想の仕事探し」のルールと
注意点をまとめたのが本書です。

スティーブ・ジョブズがアップルを立ち上げることとなった経緯を丁寧に
紐解き、彼が最初から「好きを仕事にしよう!」と考えていたら、今頃、
禅センターの名物導士になっていただろう、というくだりは、本書に
説得力を与えてくれています。

本文はこちらから ↓

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【2】Rosic特別セミナーのご案内

<第一回人材マネジメント研究会>
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「強い人事部をつくるための5つの具体的な打ち手」
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企業を取り巻く人材の課題は、複雑化する一方で、それに対する解も明確には
見えない状態です。

「ただ人事制度を見直す」「いつも通り研修を行う」「切り替え時期だから
システムを構築する」といった打ち手では解決できない課題の直視から、
全てが始まります。

『人材マネジメント研究会』では、多くの人事マネージャーが直面する課題に
対し、人事部に求められる姿や具体的な打ち出し施策を提言・議論する会です。

また、人事施策のPDCA遂行にIT活用が避けて通れないことは既成事実です。

単なる製品紹介にとどまらない真のIT活用方法を、Rosic人材マネジメントシ
ステムを使って解説します。 
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■ 東京 ■
【日 時】 2018年6月28日(木)15:00~18:00 (開場:14:30)
【場 所】 インフォテクノスコンサルティング(株)(東京・四谷)

【内容】  
 第1部 人材マネジメント研究講演
 『強い人事部をつくるための5つの具体的な打ち手』 

 第2部 人材マネジメントIT研究 
 『Rosic実践 ~人事が使うべき機能~』 

 第3部 情報交換会

 ▼詳細・お申込みはこちら▼
  (株式会社クニエのサイトに移動します)
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【3】「人事とIT」コラム 

長年の人事システム活用支援から見えてきた様々なポイントを、まとめて
お話しています。是非、ご一読ください。

※「人材データの一元化は想像しているよりハードルは高い。が、それを
  超えるだけの価値がある。」



※「何故『タレントマネジメントシステム』で成果を出せなかったのか?
              今、日本の人事が求めるべきシステムとは?



※「人材・タレントマネジメントシステムは、誰が使うシステムなのか。」


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【4】苦境があったからこそ、得られること、見えてくること

バトミントンの桃田選手が復帰し、確実に世界ランキングを上げていると
いう記事を読みました。実践に戻った1年前には282位だったのが、
現在は12位。(2018年6月5日時点)

桃田選手が2年前、先輩選手と違法賭博をしてリオデジャネイロオリン
ピックの代表から外されたことを、記憶している方は多いと思います。
その桃田選手が代表に復帰し、快進撃を続けているというのです。

その強さの秘密は、出場停止になってからの2年間、フィジカル面の強化
をしてきたこと。出場停止以前は、トップレベルの技術で世界第2位にま
で上り詰めたものの、ラリー戦を嫌って決め急ぎ、自らミスをしてしまう
場面も少なくなったそうです。そこで、試合に出られない間に、徹底的に
フィジカルの強化に取り組みました。元々技術力の高い選手が、我慢比べ
のラリーに負けない力をつけたことで、今の結果に繋がっているとのこと。

また、ビッグマウスぶりで注目されることが多かった彼が、今は常に
コートや観客に対して深々とお辞儀をするのだといいます。

「あの(休んだ)時間がバトミントン以外を成長させてくれたし、プレー
にも影響していると思うので。・・・感謝の気持ちを忘れずに戦っていき
たい」(桃田選手)

もちろん、彼が起こしてしまったことを肯定することはできません。
しかし、その苦境が、彼をプラスの方向に変えるきっかけになったのは、
確かです。そして、長い目でみれば、選手として上のステージに上がった
可能性が高い。

もし、あのままオリンピックに出場して、ある程度の結果を残していたと
したら、彼は選手としてどうなっていたのか。フィジカルが課題と言われ
ても、この2年間のように謙虚に地道にトレーニングを続けて、今のよう
な強さを手に入れることができたのか。周囲への感謝の気持ちを持ち、そ
れを表現することができたのか。難しかったのではないかと思います。

私自身、昨年から今年の初めにかけていくつかの苦しい状況があって、自
分に期待されるだけの結果を出しきれないという状態から抜け出せずにい
ました。しかしそこで、どれだけ周囲に助けられてきたのか、強い実感を
伴って感じることになります。同時に、自分の強さは何のかを真剣に考え
ました。

その状態にどっぷりつかっていたときには、時に絶望的な気持ちになりま
したが、あの時をどうにか乗り越えたからこそ、今、素直な感謝の気持ち
を持ちながら、信念を持って働くことができています。

人は失敗するし、思いがけないところで足をすくわれたりします。この状
況から二度と抜け出せないのではないかと、すべてを投げ出してしまいた
くなるときもあります。でも、もし今そんな状況にいるとしたら、周りに
助けを求めながら、今自分ができることをほんの少しでも続けてみてはど
うだろうか、と思います。私が、少し成長できたな、とか、こんな自分も
悪くないと自分を好きになれたときというのは、必ず、大きな挫折や失敗
から這い上がったときの後だったからです。

桃田選手の記事を読んで、そんなことを考えました。

もちろん、できればこれ以上失敗はしたくないですし、あんな苦境にも陥
りたくはありません。でも、もしそうなってしまったら、大きな意味で
チャンスだと考えられる自分でいたい。そして、そこに陥ってしまった人
がいたならば、その復活を助け、受け入れられる自分でいたいと思った
次第です。

参考記事:「桃田『感謝』の快進撃」日本経済新聞2018年6月5日

バックナンバーはこちらから

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【5】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に 
             弊社・大島のインタビューが掲載されました。

日本人材ニュース社が発行している『日本人材ニュース』vol.299、
「HRテックの最新動向」にて、 弊社・大島が、長年人材マネジメントシ
ステムの現場に関わり続けている立場から、取材を受けました。

ぜひご一読下さい。

詳細はこちらから ↓

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【6】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。

IT Search+(Powered by マイナビニュース)に、弊社・大島が、
「人材マネジメ ントシステム導入を成功するために知っておくべきポイ
ント」について語った記事が掲載されました。

長年人材マネジメントシステムの現場に関わり続けている立場から、
人材マネジメントシステム選定時に陥りがちな失敗や、それを避ける
ために注意すべきポイントがまとめられています。

是非、ご参考になさってください。

詳細はこちらから ↓

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【7】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
           「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
              
2017年9月、弊社で開発・販売・導入を行っている、人材管理システム・
Rosic人材マネジメントシステムの新機能、「Rosic Analyticsシリーズ」
の正式提供を開始しました。

「RosicAnalyticsシリーズ」は、多くの企業で活用されてきた既存の分析機
能の大幅な機能強化をし、新たな2つの分析・シミュレーション機能を加え
た、これまでにない人材データ分析・シミュレーションシステムです。

根拠の明確な分析・シミュレーションで、一段上の経営への貢献を支援して
まいります。

▼詳細はこちらから ↓

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【8】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

  「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」 
    
※ 「月刊 人事マネジメント」にて、当メールマガジン編集人・大島が
    連載した内容をダウンロードできます。(全6回)

人事分野でのシステム活用について、具体例を挙げてご説明しています。
是非、ご一読ください。

 <1> なぜ人事のIT活用はうまくいかないのか
 <2> そもそもなぜ「人材データ」の一元化ができていないのか
 <3> 案外知られていない,システム選びの落とし穴
 <4> なぜ人材データの「見える化」「活用」に失敗してしまうのか
 <5> 「古くて新しい問題」をどう扱うのか考える
 <6> 人事がビジネスに貢献するために、ITの力を使う

詳細はこちらから ↓

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【9】小冊子 ダウンロード

『Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

● タレントマネジメントシステムを導入し、成果をあげている企業と活
用しきれていない企業の違いとは?

大きな投資を失敗に終わらせないために、今、日本企業の人事が置かれて
いる状況や課題を明らかにし、日本企業に必要なシステムとは何なのか、
多くのシステムの中からRosic人材マネジメントシステムが選ばれ、なぜ
各社で成果を上げているのかを紐解きます。

是非、ご一読ください。

「Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント」小冊子

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【10】小冊子『人事情報システム失敗の法則』ご案内

● どうして人事情報システムの導入に失敗してしまうのか?これまでの
事例をひも解いて、「人事システム導入に失敗しないためのヒント」をま
とめました。

> 既存の人事情報システムの入れ替えを考えている方
> 新しく人事情報システムの導入を考えている方

是非、ご一読ください。

「人事システム導入失敗の法則」小冊子

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【11】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内

● この小冊子では、人事がシステムに投資した金額や投入した工数以上
の効果を得るために、またシステムに最大限に働き続けてもらうために、
最低限必要だと思われるIT関連の基礎知識をまとめました。

是非、ご一読ください。

「人事担当者が知っておきたいIT基礎講座」小冊子

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【12】編集後記 「16年たっても色あせない、オリガ・モリソヴナ」

16年経っても色あせない、というか、今だからこそ更に強烈な印象を残す本
と再会しました。

『オリガ・モリソヴナの反語法』米原万里・著


発行されたのは2002年。(私が最初に読んだのは2006年)米原万里
氏の著作に『打ちのめされるようなすごい本』というものがありますが、
今回の読後の感想は、まさにその言葉そのままでした。全然古くないし、
今の時代だからこそ、考えさせられるとことが多い。

1930年代のソ連、1960年代のチェコスロバキア、1990年代ソ連
崩壊後のモスクワという3つの時代を行き来しながら、「オリガ・モリソヴナ」
という人物の謎を解いていくストーリーです。

もともとノンフクションとしての執筆も考えていたというだけあって、物語を
支える土台が驚くほど堅固です。巻末に並ぶ参考文献の数には圧倒されます。

また、著者の、自分の信念に対する真摯な姿勢が行間からにじみ出てくるよう
な、そして同時にウイットに富んだ筆致に、ぐいぐいと引き込まれていきます。

最近、日本の書籍を手にして、中身に厚みがあり豊かで、手ごたえがあると思
える本が少なくなってきているように感じていたこともあり、久しぶりに
「噛みごたえ」を感じる本でした。

2003年、第13回ドゥマゴ賞に本書を選んだ、作家の池澤夏樹氏は、

「まず、話として格が大きい。日本の本はだんだん話が痩せてきていいて、
やたら長いだけの本は多いけれど、中身が充実した上で一定のサイズの本は
少ない。その中でこれは単にページ数ではなくて、全体として豊潤な印象を与
える」

と言っています。

などと難しいことを超えて、単に謎解きの物語としても秀逸です。
何かちょっと変わった本を読みたいと思ったら、是非手にしてみてください。

『オリガ・モリソヴナの反語法』


(大島)
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 【発行者】 インフォテクノスコンサルティング株式会社 
 【会社URL】 http://www.itcc.co.jp 
 【責任者】 斉藤 由美
 【E-MAIL】 info@itcc.co.jp
 
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