【ルールは変わっても、変わらない本質は何か?】
人事をサポートするメールマガジン「適材適所は幸せの素」vol.152
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インフォテクノスコンサルティング株式会社
VOL.152 2018年8月7日
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『適材適所は幸せの素』は「人事が会社と従業員の成功に貢献する」
をサポートするメールマガジンです。
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お世話になっております。
インフォテクノスコンサルティング株式会社(ITC)の大島です。
メールマガジン『適材適所は幸せの素』第152回をお送りいたします。

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【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース

<<HR Professionals  第27回>>

「既存の枠組みを超える」ために、
                         「ビジネス改革」の一貫として取り組む
丸紅株式会社 人事部長  鹿島 浩二氏

<<オススメの書籍>>

『 Hit Refresh マイクロソフト再興とテクノロジーの未来』
 サティア・ナデラ・著
「オーソドックスでシンプルな活動を、
                      信念をぶらさず徹底的に展開し続けられるか」
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【2】<第二回人材マネジメント研究会>のご案内

「要員・人件費分析のシンプルな手法と実践的活用方法」
【日 時】  2018年8月29日(水) 15:00-18:00 (開場 14:30)
【主 催】(株)クニエ
【共 催】(株)T4C/インフォテクノスコンサルティング(株)
【場 所】 東京・四谷
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【3】「人事とIT」コラム 

※「人材データの一元化は想像しているよりハードルは高い、が、それを
  超えるだけの価値がある。」

※「何故『タレントマネジメントシステム』で成果を出せなかったのか?
              今、日本の人事が求めるべきシステムとは?

※「人材・タレントマネジメントシステムは、誰が使うシステムなのか。」

※「RFPの落とし穴。時間と工数をかけたにも関わらず、
                システム選定に失敗するのは何故か?」

【4】ルールは変わっても、変わらない本質は何か?

【5】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に 
                         弊社・大島のインタビューが掲載されました。

【6】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。

【7】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
                    「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
                        
【8】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

   「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」   

【9】小冊子 ダウンロード

  『Rosic選択にみる 
               タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

【10】小冊子『人事システム導入失敗の法則』のご案内
 
【11】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内

【12】編集後記 「改めて、適材適所は幸せの素」

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このメールは、弊社関連イベント・資料請求等に申込、もしくは弊社社員
と名刺交換していただいた方々にお送りしております。

ご不要の場合には、大変お手数で恐縮ですが、本メールの一番下の解除手
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【1】「人材・組織システム研究室」サイトニュース
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● <<HR Professionals  第27回>>

「既存の枠組みを超える」ために、
                         「ビジネス改革」の一貫として取り組む

丸紅株式会社 人事部長  鹿島 浩二氏

勤務時間の15%を副業に充てることを義務づける──。

そんな斬新な制度を丸紅が導入したと報じられたのは、2018年4月のこと
でした。

いくぶん誤解と誇張をもって伝えられた新しい仕組みのデザインの本質と
狙いについて、人事部長の鹿島浩二氏に詳しく解説していただきました。

本文はこちらから ↓
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●「オススメの書籍」: 

『 Hit Refresh マイクロソフト再興とテクノロジーの未来』
 カル・ニューポート・著

「オーソドックスでシンプルな活動を、
                         信念をぶらさず徹底的に展開し続けられるか」

2014年2月に、マイクロソフトの第3代目のCEOとなった著者が、2017年
に執筆した書籍です。就任から3年というタイミングで本の執筆に踏み
切った理由のひとつを、著者はこう綴っています。

「ビジネスリーダーの書く本と言えば、のちに現役時代を振り返って執筆
する場合がほとんどであり、ビジネスの渦中にある指揮官が執筆すること
はあまりない。だが、大変革のさなかに現職のCEOが考えたこと、そして
今考えていることを、同僚や顧客と共有できたとしたらどうだろうか」

全世界に10万人いる社員、マイクロソフト製品の数十億人には上るであろ
うユーザーへメッセンジャーとして、大きな成果を手にした成功者の回顧
録ではなく、現在の悪戦苦闘ぶりも含めた現状や将来への展望を、生々し
く語ろうとしたのが本書ということになるでしょう。

本文はこちらから ↓

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【2】<第二回人材マネジメント研究会>のご案内

「要員・人件費分析のシンプルな手法と実践的活用方法」
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単なる製品紹介にとどまらない真のIT活用方法を、Rosic人材マネジメントシ
ステムを使って解説します。 
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【日 時】 2018年8月29日(水)15:00~18:00 (開場:14:30)
【主 催】(株)クニエ
【共 催】(株)T4C/インフォテクノスコンサルティング(株)
【場 所】 東京・四谷

【内容】  
  第1部 人材マネジメント研究講演
  『要員・人件費分析のシンプルな手法と実践的活用方法』

 第2部 人材マネジメントIT研究 
 『Rosic実践 ~Analytics機能解説~』

 第3部 情報交換会

 ▼詳細・お申込みはこちら▼
  (株式会社クニエのサイトに移動します)
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【3】「人事とIT」コラム 

長年の人事システム活用支援から見えてきた様々なポイントを、まとめて
お話しています。是非、ご一読ください。

※「人材データの一元化は想像しているよりハードルは高い。が、それを
  超えるだけの価値がある。」

※「何故『タレントマネジメントシステム』で成果を出せなかったのか?
              今、日本の人事が求めるべきシステムとは?

※「人材・タレントマネジメントシステムは、誰が使うシステムなのか。」

※「RFPの落とし穴。時間と工数をかけたにも関わらず、
                システム選定に失敗するのは何故か?」

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【4】ルールは変わっても、変わらない本質は何か?

フィギュアスケートの採点ルールが変わったそうです。恐らく、選手とそ
の関係者たちは、次のプログラムをどういう構成でいくのか、必死に考え
ていると想像します。フィギュアスケートについては詳しくありませんが、
ルールが変わってラッキーな選手もいれば、上位に入賞するために様々な
面での変更を強いられる選手もいるのではないかと思います。

そう考えたとき、不思議な感覚になりました。どんなにルールが変わって
も、選手自身の本質は変わらない。変わるのは、たまたまそのときに
「ルール」と認定された尺度に基づいて下される評価だけ。それなのに大
きな騒ぎになっている、という状況に既視感を覚えたからです。

もちろん、オリンピックレベルでメダルと獲得するという話になると、
関係者が多く、動くお金が半端ではない大きさでしょうから、ルールが変
わったけど騒ぎもしないという方が、違和感があると思います。ただ、
日々生活をしたり、ビジネスをしたりしていくうえでは、「ルール」の変更
と「本質」の関係を意識した上で動くことが、大切なのではないかと思うの
です。
                           ******

IT業界に長らく身を置くなかで、この十数年の間に、何度も「これが新しい
トレンド、これからのルールはこうなる」といった大騒ぎがありました。
しかし、その多くは今となっては誰も見向きもしない(忘れ去られている)
こととなっています。新しいデファクトスタンダードとなっていることは少
数です。

あるトレンドを新しいルールと判断し、メイン製品を根本的に新しく作り直
し、結局そのことが元で多くのユーザーを失い、全盛期の勢いは見る影もな
くなってしまった企業がありました。一方で、いち早く新しいルールに着目
し、成長していった企業もあります。

ルール変更やトレンドと、自分たち自身の本質、そして自分たちが対峙して
いるコトやモノの本質の関係を冷静に分析できたかどうかが、成否の鍵を
握っていたのだと思います。

「新しいルールやトレンドへの対応に乗り遅れたら、ビジネスでは致命的
だ」という立ち位置も理解できます。ルールの変更やトレンドの変化を敏
感に察知し、理解することは重要であることに異論はありません。しかし、
そのことと、そのルール変更への対応にとにかく飛びつくことが「勝ち続
ける」ための最善策だ、というのは別の話でしょう。

IT業界はもちろん人事の世界でも、様々なキーワードが出てきては、
「これからの人事は○○であるべき」という"うねり"が生まれ、そのこと
を話題にするセミナーや勉強会に多くの人が集まると聞いています。

繰り返しになりますが、新しい流れを知っておくことはとても重要です。

しかし、刺激的で新しい情報が後から後から出てくる中で、自分たちの本
質は何か、自分たちが対峙するものの本質は何かについて、とことん突き
詰められていないと、どこかで大きな落とし穴に落ちるのではないかと思
うのです。

                           ******

私たちのお客様で、人材マネジメントシステムやそこで管理している
データを経営に資する形で使いこなしていている人事の方々がいらっしゃ
います。その方々の凄さは、自社の組織や人材について、一般論を押さえ
ながらも流されず、それらととことん向かいあい、その本質を理解し"続け
よう"として(不変のものではないという自覚を持って)いることです。

その活動は、傍から見ているかぎりではとても地味で地道ですが、真の力
強さがあります。それを基に、最新の技術やルールはデファクトになって
いきそうなので受けいれてみた方がいいのか、そうとも言い切れないので過
剰反応しないで様子をみた方がいいのか、短時間でほぼ正しく判断するこ
とができます。すぐに判断できないときには、仮説を立てて意図を以て試
すこともできます。

世の中では、これまで考えられなかったようなことが次々と起こっています。
こういう時だからこそ、仕事についても、プライベートについても、コトや
モノの本質について、じっくり考えてみることが重要なのではないかと、
強く感じる次第です。

バックナンバーはこちらから

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【5】日本人材ニュースvol.299 (特集:「HRテックの最新動向」)に 
             弊社・大島のインタビューが掲載されました。

日本人材ニュース社が発行している『日本人材ニュース』vol.299、
「HRテックの最新動向」にて、 弊社・大島が、長年人材マネジメントシ
ステムの現場に関わり続けている立場から、取材を受けました。

ぜひご一読下さい。

詳細はこちらから ↓

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【6】IT Search+に弊社・大島のインタビュー記事が掲載されました。

IT Search+(Powered by マイナビニュース)に、弊社・大島が、
「人材マネジメ ントシステム導入を成功するために知っておくべきポイ
ント」について語った記事が掲載されました。

長年人材マネジメントシステムの現場に関わり続けている立場から、
人材マネジメントシステム選定時に陥りがちな失敗や、それを避ける
ために注意すべきポイントがまとめられています。

是非、ご参考になさってください。

詳細はこちらから ↓

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【7】Rosic人材マネジメントシステムの新機能
           「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースしました。
              
2017年9月、弊社で開発・販売・導入を行っている、人材管理システム・
Rosic人材マネジメントシステムの新機能、「Rosic Analyticsシリーズ」
の正式提供を開始しました。

「RosicAnalyticsシリーズ」は、多くの企業で活用されてきた既存の分析機
能の大幅な機能強化をし、新たな2つの分析・シミュレーション機能を加え
た、これまでにない人材データ分析・シミュレーションシステムです。

根拠の明確な分析・シミュレーションで、一段上の経営への貢献を支援して
まいります。

▼詳細はこちらから ↓

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【8】「月刊 人事マネジメント」連載コラム

  「失敗事例から学ぶタレントマネジメントシステム」 
    
※ 「月刊 人事マネジメント」にて、当メールマガジン編集人・大島が
    連載した内容をダウンロードできます。(全6回)

人事分野でのシステム活用について、具体例を挙げてご説明しています。
是非、ご一読ください。

 <1> なぜ人事のIT活用はうまくいかないのか
 <2> そもそもなぜ「人材データ」の一元化ができていないのか
 <3> 案外知られていない,システム選びの落とし穴
 <4> なぜ人材データの「見える化」「活用」に失敗してしまうのか
 <5> 「古くて新しい問題」をどう扱うのか考える
 <6> 人事がビジネスに貢献するために、ITの力を使う

詳細はこちらから ↓

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【9】小冊子 ダウンロード

『Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント』のご案内

● タレントマネジメントシステムを導入し、成果をあげている企業と活
用しきれていない企業の違いとは?

大きな投資を失敗に終わらせないために、今、日本企業の人事が置かれて
いる状況や課題を明らかにし、日本企業に必要なシステムとは何なのか、
多くのシステムの中からRosic人材マネジメントシステムが選ばれ、なぜ
各社で成果を上げているのかを紐解きます。

是非、ご一読ください。

「Rosic選択にみる タレントマネジメントシステム導入のヒント」小冊子

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【10】小冊子『人事情報システム失敗の法則』ご案内

● どうして人事情報システムの導入に失敗してしまうのか?これまでの
事例をひも解いて、「人事システム導入に失敗しないためのヒント」をま
とめました。

> 既存の人事情報システムの入れ替えを考えている方
> 新しく人事情報システムの導入を考えている方

是非、ご一読ください。

「人事システム導入失敗の法則」小冊子

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【11】小冊子『人事担当者が知っておきたいIT基礎講座』のご案内

● この小冊子では、人事がシステムに投資した金額や投入した工数以上
の効果を得るために、またシステムに最大限に働き続けてもらうために、
最低限必要だと思われるIT関連の基礎知識をまとめました。

是非、ご一読ください。

「人事担当者が知っておきたいIT基礎講座」小冊子

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【12】編集後記 「改めて、適材適所は幸せの素」

昔の知り合いの「出世」を日経新聞紙上で知って、びっくりしたことがあり
ます。優秀で素敵な人でしたが、おそらく前の会社にいたら、そこまでの地
位には上り詰めなかっただろうと思います。実際に複数の人も同じ意見でし
た。

しかし、転職先で力を発揮して、時間をかけてですが、階段を上りつめて
いったようです。私も、以前の会社にあのまま残っていたら、今のような心
持ち・手ごたえを感じながらで働けていたか、正直甚だ疑問です。やはり、
自分にあった環境で働けることは、とても重要だと改めて。

一人でも多くの人が、そうした場所を見つけ出せる環境にしていくには、
どうすればいいのか。(自分探しの旅に出る、ということではなく)

このメールマガジンのタイトルは、まさにそうした思いから10年前につけた
のですが、、、ほとんど貢献できていないことに気がつき、反省しきりです。
今年こそ、何らかの一歩を踏み出したいと思います。

(大島)
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 【発行者】 インフォテクノスコンサルティング株式会社 
 【会社URL】 http://www.itcc.co.jp 
 【責任者】 斉藤 由美
 【E-MAIL】 info@itcc.co.jp
 
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