経営に貢献するための人材データ・システム活用を考える
『失敗例・成功例から学ぶ 人材データ・システム活用に成功するポイント』(2020年9月3日録画)
<セミナー内容>
- 「失敗」から学ぶ 「今、人事に求められるシステムとは?」
- 「自社に必要なシステム」を選ぶために押さえておくべきポイントとは?
- 見落とされがちだが、忘れてはいけない考え方とは?
- それがないと成功できない、「隠れた主役」
- 成功事例から学ぶ
- 成功している企業の特徴
日本でタレントマネジメントシステムが本格的に導入され始めてから、 約10年が経ちました。ここ数年は、この分野を支援するシステムも増え、 導入を進める企業は確実に増加しています。
しかし一方で、導入後、思うように活用しきれていないという声を聞くことが 多くなってきているのも事実です。
なぜそうした「失敗」に陥ってしまったのでしょうか?
それらの失敗やつまずきには、明確な理由があります。そして失敗を回避し、 導入・活用に成功するためには、いくつかのポイントを把握していることが 重要になってくることがわかってきました。
こうした失敗の本質は、現在のような先の見えにくい時になったからといって変わることはありません。
逆に今だからこそ、その本質を理解することが、人材データを確実に活用し、人材マネジメントで成果を上げるために、より重要になってきていると強く感じています。
そうした失敗の本質を紐解き、自社にとって本当に必要なシステムを選び、データ活用に成功するため、必要な考え方やポイントを整理していきます。
また、実際に人材データ・システム活用で成果を上げている企業の事例や、 そうした企業の特徴も紹介していきます。
<セミナー内容>
- 「失敗」から学ぶ 「今、人事に求められるシステムとは?」
- 「自社に必要なシステム」を選ぶために押さえておくべきポイントとは?
- 見落とされがちだが、忘れてはいけない考え方とは?
- それがないと成功できない、「隠れた主役」
- 成功事例から学ぶ
- 成功している企業の特徴
- 本セミナーは、2020年にRosicオンラインセミナーで配信した内容です。
- 同業者の方々の調査目的によるご利用は、ご遠慮いただております。予めご了承ください。
- インフォテクノスコンサルティング(株)の個人情報保護方針については
こちらをご覧ください。
セミナー講師
- 名 前:大島 由起子
- 会社名:インフォテクノスコンサルティング株式会社
- 役 職:セールス・マーケティング事業部長
- プロフィール:
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。
その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract
Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
- 著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン
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