デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代が本格化する中で、HR(人事)部門の役割も大きく変わってきています。
「人材版伊藤レポート」や、欧米における「人的資本の情報開示」の流れを受けて、人材マネジメントへの期待は、新たな領域に入ったといっても過言ではありません。
このような変化を、人事部が「真に経営に貢献する人事」に変革する好機と捉えるなら、経営層や人事部門のトップは、何を考え、どのようにアクションすればよいのか。
弊社・大島が、長年人材マネジメントシステムの現場に関わり続けている立場から、
インタビューに答えています。
◆JBpress
「経営に資する人事」になるために
既存の枠を超えた「人材データの統合マネジメント」の必要性
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